重要文化財、 表慶館での壮麗なウェディングフォトを
最近強いご支持を頂くロケーション、東京国立博物館。
その隣に位置する表慶館をご存じでしょうか?
こちらも同じく重要本家財の建物です!
この2つのロケーション、どんなところが違うのか。
国立博物館は基本的に閉館後の撮影となります。
ですので季節やお時間にもよりますが、暗い時間の撮影が多くなります。
もちろん館内の照明はございますので、重厚なお写真をお撮りいただけます。
それに対して表慶館は開館中の時間帯がメインとなります!
つまり表慶館は明るい描写が撮りやすいのです。
大きな窓から差し込む日の光を取り入れた、明るい描写が可能となります♪
館内の様子も是非ご覧下さいませ!
均整の取れた建物はどこもシンメトリーに作られております。
2階が吹き抜けになったエントランス、螺旋状にカーブを描く階段、洗練されつつも歴史を感じる装飾の数々…
まるでお城の舞踏会の訪れたような心持にさせてくれます♡
撮影は貸し切りで行う形となりますので、他の来場者の方を気にせずにおふたりだけの世界を演出していくことも可能です!
重要文化財、言わば国の宝の中での撮影。
魅力的な分、申請の倍率も高いロケーションではありますが、1度チャレンジしてみるのはいかがでしょうか?
表慶館での撮影にご興味を持っていただけましたら、是非こちらよりご来店くださいませ!
皆様のお越しを心よりお待ちしております♪